ゼロから作るDeep Learning、2章「パーセプトロン」を終えました。
パーセプトロンという概念がこの後の3章以降でどう発展していくのかが楽しみです。
また、vimの使い方をだいぶ忘れていたのがだんだん思い出せてきました。
以下、メモ
パーセプトロンという概念がこの後の3章以降でどう発展していくのかが楽しみです。
また、vimの使い方をだいぶ忘れていたのがだんだん思い出せてきました。
以下、メモ
メモ:
----------
----------
AND の逆が NAND
AND
0 0 | 0
1 0 | 0
0 1 | 0
1 1 | 1
NAND
0 0 | 1
1 0 | 1
0 1 | 1
1 1 | 0
OR
0 0 | 0
1 0 | 1
0 1 | 1
1 1 | 1
XOR (排他的論理和)
0 0 | 0
1 0 | 1
0 1 | 1
1 1 | 0
----------
XORは単層のパーセプトロンでは表せない
(線形では無理)